HUB GUIDE

Smart Service Hubを、事業の視点から理解する。

Smart Service Hubを検討するときは、端末の仕様より先に、誰が・どこで・何を完了し、その後の運用を誰が担うかを整理します。

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Smart Service Hub導入前に決めること

施設案内、販売、受付、観光、会員獲得など、Hubに持たせたい役割を一つの文章で定義します。対象利用者がその場所へ来る理由と、利用後にどの状態になれば成功かを決めます。

設置場所の条件を確認する。

人流、視認性、滞在時間、電源、通信、温度、雨水、防犯、搬入、操作時の安全、補充・保守の作業スペースを確認します。候補地ごとの差を写真と図面で残します。

利用体験と機能を切り分ける。

利用者が見る、選ぶ、入力する、認証する、支払う、受け取るまでの流れを整理します。必要機能と、将来追加できればよい機能を分け、最初の検証範囲を絞ります。

機器・システム・データを設計する。

既製端末、カスタマイズ、OEMを比較し、画面、決済、認証、商品提供、通信、管理画面、外部システム連携を決めます。取得データは改善目的から逆算します。

運用・保守・問い合わせを決める。

設置、補充、清掃、一次対応、故障交換、ソフトウェア更新、問い合わせ窓口、撤去を役割分担します。遠隔でできることと現地で必要なことを分けます。

検証して、次の展開条件をつくる。

利用率、完了率、作業時間、問い合わせ、障害、在庫、売上など、目的に合う評価項目を決めます。結果をもとに、UI、場所、商品、運用を更新し、次の拠点へ展開します。

相談前に整理できる項目

企画書がなくても相談できます。実現したいこと、対象利用者、候補場所、提供する商品・サービス、希望時期、既存システム、想定する運用主体が分かると、検討範囲を整理しやすくなります。

  • 目的と対象利用者
  • 候補場所と設置条件
  • 必要な体験・機能
  • 既存システムとデータ
  • 運用主体と希望時期
SCENE / 01

候補地の現地調査・採寸

SCENE / 02

利用体験を確認するプロトタイプ検証

このテーマのよくある質問

01企画書がなくても相談できますか?

可能です。実現したいこと、対象利用者、候補場所、希望時期など、分かる範囲から検討項目を整理します。

02最初に機種を選ぶ必要がありますか?

先に利用体験と運用条件を整理し、その条件を満たす機種や開発範囲を比較します。

03実証実験の評価項目はどう決めますか?

次の投資判断に必要な情報から逆算し、利用、端末、運用、事業の観点で測定項目を決めます。

04運用設計はいつ始めますか?

端末仕様を決める段階から、補充、清掃、保守、問い合わせ、撤去の条件を並行して確認します。

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